電脳ライフと日本語

投稿者: | 2016-02-26

日本語は、漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字・記号を自由自在に扱うことができ、電脳の世界では全角と半角のフォントが用意されています。
漢字・ひらがな・カタカナは全角表記(たまに半角カタカナを見かけますが)となりますが、英数・記号は、全角・半角が選べます。

私の電脳流儀は、英数・記号は半角としています。
以下の文章、どちらが読みやすいでしょうか。

a.今年度の売上は、12,345,678円でした。
b.今年度の売上は、12,345,678円でした。

b.の方が読みやすいと思います。
b.は、数字とカンマを半角表記したものです。読みやすさはともかく、数字(カンマ・ピリオドを含む)の半角表記は、電脳世界の常識として理解すべきでしょう。

日本語モード中に半角入力するには、英数モードに切り替える必要があり面倒なため、a.の表記で妥協してしまうことも考えられますね。
windowsでは、日本語モード中に、ひらがな、カタカナ、半角カタカナ、全角英数記号、半角英数記号を指定するファンクションキーがF6からF10(青マーク)に割り当てられています。
赤マークは、日本語入力(FEP)に割り当てられているキーの一例です。
keybord13
半角スペースは、Shift又はCtrlを押したたままスペースを押します(以後、この操作を『shift(Ctrl)+スペース』と表記します)。

 

『今日は図書館でEnglishの勉強』を入力をしてみましょう。
日本語入力環境は、Microsoft IME(プロパティーは、ローマ字入力、キー設定:Microsoft IME)です。
日本語モードを確認の上、キーボードから全文を打ち込むと(下図)、
j1
変換する(スペースキーを押す)と、
j2
『今日は』は正しいので、→(FEPによっては↓)で次の文節へ。
『としょかんでえ』の文節は、『え』が余分なので、Shift+←で一文字短くします。下図が短くした状態です。
j3
変換すると(下図)、
j4
→で文節は『絵』に移ります。絵からhまでを文節指定します。指定の方法は、Shiftを押したまま→をhまで押します。
ところが、スペルミスを見つけました。あわてずに一旦変換してから、Esc(FEPによってはBackspace)を押します。指定した文節の修正が可能となります。
j5

bをnに修正します(下図)。
j7

未変換文節『えんgぃsh』に対して、F10でenglish、二回目F10でENGLISH、三回目F10でEnglishに変換されます。四回目のF10でもとのenglishに戻ります。
j6
『の』『勉強』は正しいので、Enterで一括決定できます(下線が消えます)。

FEPは、ATOK、google日本語入力など何種類かありますので、自分の使い方いあったFEPを選ぶことができます。また、プロパティで割当キーの設定などもできますので、試してみるのいいでしょう。

文章(メモ)を書く(まとめる)というと、皆さんワープロを想起しますが、お勧めはテキストエディター。
text editorは、プレーンなtextを扱うアプリです。文字を飾ったり写真を取り込んだりすることはできません。そのかわり軽快で、起動も早く、ワープロより使い勝手はいいです。
windowsには、note pad という メモアプリ(text editor) が組み込まれています。windows10 『すべてのアプリ』では表示されませんでしたが、次の方法で呼び出すことができます。
①windowsキーを押しながら R を押すと、ポップアップウインドウが表示されます。
②notepad と打ち込み
③Enter(又はOKをクリック)
で、text editorが起動します。試してみてください。

notepad

フリーのtext editorは、note pad 以外にもいろいろあります。自分の用途にあったアプリを探してみましょう。ちなみに、私は秀丸(シェウエア・有償)を20年以上愛用しています。

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