カミナリ対策 IT機器をまもる

投稿者: | 2020-05-12

夏がやってきました。
昨年は二回、一昨年は一回、webcaster V130 が雷で昇天しました。
三回とも、中古のV130で対応しました。
今年は、雷対策に取り組みました。
調べていくと、2012/05/16時点でNTT東が『雷防護アダプタ』を無償で配布していました。ひかり電話契約者が対象のようで、私のところはIP電話。連絡は来ませんでした。

対象機器

routerまわりの機器構成です。
1.V130(wifiアダプター付き)
2.nas(4TB)
3.wifi
4.スイッチングハブ
サンワから雷ガードタップがでています。どうせならとUPSも検討したところ、omron POWLI が回線サージ保護機能もあり、決めました。
注文したのはBZ50LT2。バッテリは約4年ごとに交換。コンセントは6個。3個が停電時バックアップで残りは通常のコンセント。
バックアップは、1.V130 2.nas 3.wifi としました。

アース付きコンセント工事

通常のコンセントをアース付き3Pコンセントに交換する工事が必要となります。
コンセントの交換だけではなく、アース埋設工事も必要となりました。
電気工事士の資格がないとできない工事。取引のある工事会社へ依頼しました。
下見の時、アース線を浴室床下換気口まで引き回し、見積査定。工事費は税抜き10,000円。

浴室床下換気口
アース埋込


工事完了

約30分で工事完了。UPSは、床に仮置き。重量あるので据付場所に悩みます。
雷対策、これで十分か気になるところですが、在宅の場合は回線を抜くことを心がけたいと思います。

V130のアース
回線サージ保護
通電

12時間で満充電。バックアップ時間は、無負荷で90分、300Wで5分、とマニュアルに記載されています。
試験的に10分間、停電状態にしてみました。バックアップは完璧でした。
router、nas、wifiで負荷(W)がどの程度か分かりません。router、ハブは、瞬断でも影響ありませんが、nasの電源を手動でOFFするにはに約2分かかります。今回の対策で、nasの電源は余裕持って対処できることが確認できました。

カテゴリー: pc