operaメール

投稿者: | 2016-03-09

30年以上、フリーのメールソフトと付き合っています。operaメール、thunderbirdには大変お世話になりました。

私のメールアカウントは、プロバイダ、独自ドメイン、googleの三個。
gmailアカウント統合の設定で、プロバイダと独自ドメインの受信を可能にし、スマホとPCでメールを共有していました。

gmailは大変使いやすかったです。どのデバイスからも、最新の状態でメールが読める環境はすばらしかったです。iphoneで読んだメールは、PCでは既読となるので、二重読みはありません。返信ではアカウントを選ぶこともできます。
欠点はPOPの管理ができないこと。download済みのメールを削除できず、いつかは受信サーバーの許容量を超えてしまいます。
二年ほど前、プロバイダーからサーバー容量超過警告メールを受け取り、サーバー整理に大わらわ。これを機に、thunderbirdを復活させました。

operaメールがブラウザから切り離されて、単独で使えることを知ったのつい最近のこと。早速試行しました。opera独特のインターフェースは健在、懐かしむ間もなく、操作性、機能、応答速度など確認しました。

opera_paneloperaには、フォルダーの概念はなく、viewsとlabelsがこれに代わります(右図)。
labelsは、operaメール当初からあった機能、振り分けも用意されているので、自分に合ったカスタマイズが可能です。
viewsは、受信メールを、①未読 ②スレッド ③添付ファイル ④メーリングリストに自動分類し、表示する機能。
特定のアドレスをviewsで管理する機能(アドレス抽出)は、不定期で見過ごせないメールの管理にはもってこいです。
迷惑メール対策も申し分ありません。
右端の数字は未読件数。

backup機能が見当たりません。記憶が定かでないので、確かなことは言えませんが、以前のバージョンではあったかと記憶しています。手動でbackupできることを、確認しました(後述)。

以下、簡単にoperaメールの使い方をまとめました。

operaメールのダウンロードはここから

インストールすると、アカウントウィザードが表示されるので、必要項目を設定していきます。

opera_screen画面構成です。

左上のアイコンクリックで、メニューが表示されます。メニューバーの常時表示も可。ヘルプには簡単な説明が英文で紹介されています。

左からパネル、リスト、メッセージ。パネルは、F4(若しくは左下アイコン)で『表示/非表示』が切り替わります。

パネル内のviews項目の表示順は、設定自由です。

リストには、抽出アドレス、ラベル、迷惑メールのアイコン表示されます。

返信(個別・全員)、転送、既読、迷惑メール、ゴミ箱、ラベルは、メッセージ内のアイコンで処理できます。
opera_setting

 

工具アイコンでメールレイアウト、既読設定を選択できます(左図)。
既読は、アカウント未読に対して反応します。
『すべてのメッセージ』の未読に対しては反応しません。

抽出アドレスは、送信者を左クリックすると選択できます。

ラベルのカスタマイズは、右クリック(又は右端の工具アイコン)からプロパティで行います。ラベル名称の変更、追加、振り分けルールの追加ができます。

 

backupは、下記フォルダーを適当な場所に保存します。
C:\Users\PC_ID\AppData\Local\Opera Mail\Opera Mail
PC_IDは、使用しているコンピュータ名。
AppDataが表示されていない場合は、コントロールパネルからフォルダーオプション(Win10ではエクスプローラオプションで)を選択し、『隠しフォルダー表示』にチェックを入れます。

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